韓国短期語学留学を通して得た学びと経験
A・Iさん
繊維学部 先進繊維・感性工学科
留学期間:2026年2月18日 ~ 3月4日
留学先:漢陽大学校
参加プログラム:2025 HYU JAPAN SPRING SCHOOL
<プログラムでの活動内容>
本プログラムは2週間で構成されており、午前中は9時から13時まで、休憩を挟みながら韓国語の授業が行われていました。午後には、韓国料理を実際に作る体験や韓服の試着、K-POPや韓国ドラマに触れながらの語学学習などが用意されており、毎日とても充実した時間を過ごすことができました。プログラムの最後にはテストや修了式、食事会などもありました。午後の活動は16時頃に終了することが多く、さらに土日は自由時間となっていたため、ショッピングや観光を楽しむこともできました。
また、各クラスには漢陽大学のチューターが2名ずつついており、その方々と交流する機会も多くありました。放課後には一緒に漢江でラーメンを食べたり、カフェに行ったりするなど、現地の生活をより身近に感じながら韓国での日々を満喫することができました。
<プログラム参加を通して学んだこと、気づいたこと、参加して得たことなど>
韓国で特に驚いたことは、観光地にある多くの店舗で韓国人の店員が日本語を話せるという点です。私は明洞、聖水、弘大といったエリアを訪れることが多かったのですが、これらの地域では日本語対応ができる店員が多く、一人で行動する際にも安心感がありました。また、自分がたどたどしい韓国語で話しかけた際にも、相手が理解しようと努めてくれたことが印象的であり、人の温かさを感じる場面が多くありました。
一方で、日本との違いとして印象に残ったのは、韓国の人々の行動の速さです。例えば、会計時には後ろに人が並んでいなくてもスピーディーな対応が求められたり、バスも乗車後すぐに発車したりするなど、全体的にテンポの速い生活スタイルであると感じました。このような違いを実際に体験できたことも、大きな学びの一つであったと考えています。
<参加を迷っている信大生へのアドバイス>
このプログラムは日本人学生を対象としているため、初めての留学でも安心して参加できる点が大きな魅力だと思います。また、韓国語のレベルに応じて6つのクラスに分かれているため、韓国語がまったくわからないという人から流暢に話せる人まで、自分に合った環境で学ぶことができます。そのため、韓国語に少しでも興味があれば、誰でも挑戦しやすいプログラムであると感じました。
さらに、参加者が日本の大学生に限られていることや、宿泊も同じホテルでの生活(2人一室)となるため、安心して生活できるだけでなく、参加者同士の仲も深まりやすいです。(一人部屋を希望する場合は自身でホテルを手配することも可能です)。

